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第二回 「ちんこ君」

私の股間を根城にし、生まれた時から常に一緒にいる親友、ちんこ君との同居生活は依然続いている。これを書くにあたって、最近、なんかちんこ君のエピソードなかったかな、なんて考えていたらふと思い出したことがあった。昔の話になるが、中学時代の話だ。苗字は忘れたが、青志クンというクラスメートがいた。セイシと読む。彼とはほとんど話したことはなかったのだが、私は秘かに、「志が青いなんていい名前だけど、ザーメンじゃんか」と思っていた。班替えの時に、同じ班になりたくないと思ったりもした。女の子に嫌われたくなかったからだ。このザーメン中学生はその頃何を思い、その後の青春時代をどう過ごしたのだろうか…。いや、それよりも親はなんでこんなリスキーな名前を付けたのだろうか…。

戻しを話そう。間違えた。話を戻そう。

ちんこ君の話であった。私のちんこ君は皆より背が低い。私もクラスでいつも前から三番目くらいだったから、そこら辺似ちゃうんだろうか。ちんこ君は寒い時期になるともっと背が低くなる。寒くて萎縮しちゃって、見ていて情けないほどだ。仮性包茎くんでもあるから、五センチ位の身長が全部皮となって、いくら目を擦って見直しても、亀頭なんて見えない。そんな状態の時のちんこ君とトイレに行くと、大変なことになる。あまりに予想外だったので、私はその時その非常事態が信じられなかった。事件はスキー場で起こった。スキー場のトイレというのは、たいてい渋滞だ。行列に並んでいる時点で、私の頭の中はオシッコで一杯であり、「スキーはもういいから早くオシッコしたい」と思い、「空いていたらウンコ用の個室に入っちゃうぞ」と決意しているというのに、行列に並んでいる人達は呑気なもので、ゲレンデを見ながら、「あのパラレルは」なんて言っている。「いいから早く前に進め!」と怒鳴りたくなる。だんだんと入口に近付き、いざ便器の前に立てば、ここでまた困難が生じる。スキーウェアはいろいろと重構造だ。ジャンパーのボタンを外し、ズボンに辿り着き、ボタンを外したと思ったら、今度はチャックだ。そのうえタイツまで穿いている。やっとちんこ君に触れた時には、もう爆発限界だ。そこで事件は訪れた。便器を見たちんこ君は、すっかり安心し、その瞬間、発射してしまったのだ。皮に包まれた尿道からは、皮が堰となって、意外な方向にオシッコが飛んでいく。どんな方向に飛んで行ったのかというと、真横に向けて飛んで行った。

隣の人にオシッコを引っ掛けてしまった…。

隣の人は、自分のスキーウェアに掛けられた私のオシッコを見、そのあと、「信じられない」といった顔でこっちを見ていたが、こっちだって信じられない。誰もそっちに飛んで行くなんて思ってない。二人、目を合わせながら暫しの沈黙。彼はそのまま出て行った。

言い訳がましいが、ユニフォームは汚す為にあるのだと、私は思っている。スキーウェアだってユニフォームだ。

高校野球を見て欲しい。絶対間に合わないのに、一塁へヘッドスライディングして、わざとユニフォームを汚したりしている。それを見て私のような中年世代が泣くのが分かっているからだ。私も彼らを見習って、ビールを飲むと、時々ズボンをオモラシで汚したりしている。わざと。

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早坂"セロニアス"岳
ミーちゃん世代。シングル、伊藤つかさ、中山美穂、浅香唯、新田恵理、に顔射ザーメンして原田知世のポスターを抱いて寝ていた東京都は青梅市出身の反省を忘れた永遠の16歳。ティッシュというのはなく、王さんが描かれたジャイアンツのハンケチで精液を拭っていたからわりとモノは大事。ちなみにイルカで発射したこともあり。

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