第二十二回特別編 「器具田教授に17の質問」
さて皆さん、ゴールデンウィークの予定はもう決まっていますか? ナニナニ? オレはアスファルトビーチを泳ぐ大都会のネットサーファーなんだ、いつ大波が来るかも分からないのにPCの前から離れられるわけがないぜ。ですって? そんなことではイケマセン! むしろそんなアナタにこそおススメのビッグイベントが開催されるのです。さぁ、久しぶりに外に出ましょう!
我らが器具田こする教授の半身である「どんちゃん」なる人物が発起人となって開催される「中年男性が女子小中学生に声をかけて撮影しただけの写真展――声かけ写真展――」これこそがアナタのモノクロウィークをちゃんと金色にする催しなのです。
この写真展の開催を記念して、ここ、オナホール戦記Wで写真展への予備知識とも言える、素朴な疑問を器具田教授にブツけてみることにしました。題して「小児性愛者と小児性犯罪者は全く違う! 君は本物のぺドフィリアを知っているか!?」
さぁ、これを読んで、貴方の身近にはほとんどいない、というより葬り去られている“界隈”の実態を少しでも知ってください。
- ※写真展の詳細はページ最下部、質問が終わったところに記載されています。質問と答えは一問一答形式です。
では、質問させて頂きます。
1.ストライクゾーンの年齢を教えて下さい。
初対面で魅力を感じる年頃という意味なら小学3~4年生あたり。でも年齢は結果論であって、付き合う相手を年齢で指定しているわけではありません。
2.初恋は何歳の時でどこまでいきましたか。
惚れて追って口説いて絡めというような恋愛の段階とか、男女はしかるべき歳になったら恋愛をするとかの、暗黙に決められていたりメディアで流されるような定型の通念がありますが、自分にとっては他所の世界のように実感できません。つまり何が初恋か、どの行為が最高段階なのか判断できません。いいなと思える同級生の女の子は小学生の頃にもいましたが、それはいわば自分の中でのアイドル枠です。こちらから何かをする発想も欲求もありませんでした。
3.ご自分で子供しか愛せないと自覚したのはいつですか。
前項のとおり、恋愛の一般通念は他所のことだと思っているので「愛」という言葉には注意を要します。対象が何であれ、通念に沿わない人は、つまり性的少数者ということになります。性的少数者を一般通念で分類できるとは思いません。また、子供しか愛せない、という制限的な自覚は現在でもありません。では大人を愛するのかという質問が予想されますが、性的少数者として理論武装の必要があったためか、人を好きになることについて理屈を掘り下げる傾向があります。
4.女の子の外見でどこに魅力を感じますか。
過度なまでの華奢さ。
5.女の子の内面でどこに魅力を感じますか。
徒党を組まない独立心。
6.これまでに女性経験はありますか。
ナイです。
7.これまでに子供と付き合ったことはありますか。
休日公園、ショッピングコート行くくらいなら。
8.成長しきった女の人に持っているイメージを教えて下さい。
マネキンみたい。お年寄りはまた人間味が出てくるけど。
9.成長しきった女の人とエッチな展開になったとしたらどういう気持ちになりますか。
これも何かの参考(オナホール作りとかの)になるかも知れないので参考にしよう。
10.自慰行為をする際の鉄板のオカズを教えて下さい。
少女人形。
11.好きな子が出来ました。その時、その子の親とはどう接しますか。
「親は子の交際相手の邪魔をするものだ」とする封建的規範を植え付けられた世代なので、自分はよくても相手を想像すると友好関係になれる気がしない。敵対されることを恐れて回避したくなる。可能なら無視するでしょう。不意打ちで親の側から歓待を先行されたとしても、こちら側の疑心暗鬼はなかなか解決しないと思います。
12.自分に娘が出来たらどうしたいですか。
鑑賞に足る存在になるように育て、育てながら鑑賞したい。
13.子供に愛されたいと思う気持ちはありますか。
「懐かれたい」「依存されたい」という意味なら、あります。
14.子供に愛されるために努力していることはありますか。
心の中に猫を飼って、チャラチャラした気持ちや攻撃的な気持ちを持たないようにしています。
15.自分は他人とは違うと思いますか。
本来みんな違うものだと思います。
16.児童愛者は怖いとイメージされていることについてどんな感想を持ちますか。
怖いの定義が児童愛者とそれ以外の人で異なっているからだと思います。こちら側は攻撃的ではなく、強制的でもないという意味で怖くはないつもりです。おそらくは11項の少女の親、あの封建的イメージの鏡像があるのではないでしょうか。もしそうなら、お互いさまであることを受け入れなければならないでしょう。
17.ペド、ロリコン、児童性愛者など様々な呼び方をされていると思いますがどう呼ばれるのは嫌ですか。またどう呼ばれるのが好ましいですか。
言葉狩りだPCだと言われますが、どんな単語でも罵倒の意図、文脈であればいい気分ではありません。嫌と感じるのは罵倒の意図です。好ましい言い方の単語で罵倒されても何の解決にもなりません。
その上でも誤解され広まっている定義、たとえば「ペドはロリコンよりも低年齢との性行為を好む人」といったようなものは好ましくありません(ペドは子供という意味であってそれ以上でもそれ以下でもありません)。
好ましくない言葉に対処するひとつの方法は、それを自分からあえて多用して茶化し、無力化してしまうことです。「これはペドい」などですね。ワタシもよく使います。
児童性愛者はニュートラルな単語に見え好ましく思いますが、日常会話で人が誰とセックスしたがっているかを説明抜きでいきなり表明することはないのですから――自己紹介のレベルで児童性愛者だ同性愛者だと言い出すのは、「タレントの○○とセックスしたいです」と初対面に宣言するのと同レベルで異常なことです。セックスの話題を隠せというのではありません。性の属性で人を呼ぶことってそんなにあるのか? と自問していただいて、それでもTPOに合っていると思ったら児童性愛者とでも呼べばいいんじゃないでしょうか。
——————————————-
中年男性が女子小中学生に声をかけて撮影しただけの写真展
「声かけ写真展」
日時:5/4-5/8 午前11時~午後18時(初日12時OPEN予定、最終日15時CLOSE予定)
入場料 : 1000円 (小冊子1部つき。この小冊子提示で途中入退場OK。中学生未満は入場無料)
名誉キュレーター:斉田石也
協賛:器具田研究所、株式会社土
公式サイト:http://koekakephoto.strikingly.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/KoekakePhoto
会期中終了しました。
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- 器具田こする教授
- ラブドールとオナホールのR&Dアートユニット「器具田研究所」を運営。メーカーへのアドバイスや技術協力といった説明のしにくい業務でオナニー業界の異常進化を支えている。http://www.kiguda.net/
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- 第二十八回 「アメリカのアイスホッケーは肉弾戦だが試合途中の氷上整備は超ミニで息抜き」
- 第二十九回 「伊勢谷友介と破局してから やっぱりエロ全開の長澤まさみ」
- 第三十回 「ザイナ・ドリディと三田佳子」
- 第一回 「私のネタ作り」
- 第二回 「外でシコる」
- 第三回 「死者でシコれるか」
- 第四回 「偽装問題」
- 第五回 「人間に生まれて」
- 第六回 「息子がシコりまくっていたら」
- 第七回 「乳を吸うのはかっこ悪い?」
- 第八回 「Facebook」
- 第九回 「女に生まれ変わったら」
- 第十回 「シャブSEX」
- 第11回 「ワールドカップ」
- 第12回 「夏場は特にお気をつけください」
- 第13回 「ここにキスして」
- 第14回 「心霊写真」
- 第15回 「抜き差しならない」
- 第16回 「マンコ」
- 第17回 「ニュース」
- 第18回 「細い脚」
- 第19回 「マン毛」
- 第20回 「娘がヤリマンだったら」
- 第二十一回 「オナニー」
- 第二十二回 「ヘヴィメタル」
- 第二十三回 「便意」
- 第二十四回 「妄想SEX」
- 第二十五回 「報道被害」
- 第二十六回 「春画」
- 第二十七回 「夢精」
- 第二十八回 「再生」
- 第二十九回 「抱負」
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- 第十二回 『The Times They Are a-Changin’(時代は変る)』
- 第十三回 「Too Much Panty Business」
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- 第十三回 「第二部 序文」
- 第十四回 「皮オナ期のちんちんへ」
- 第十五回 「奨学金をオナホにつぎ込んだエロ大学生」
- 第十六回 「NASAの最先端無毛ツルツルまんこ」
- 第十七回 「ハルミデザインズとアメリカ製Real Dollのラブドール」
- 第十八回 「ココナツオナホ」
- 第十九回 「オナーパンツ」
- 第二十回 「家電でオナマシン【GuWOOO】」
- 第二十一回 「コバヤシ君」
- 第二十二回特別編 「器具田教授に17の質問」
- 第二十三回 「アダルトVRフェスタ」
- 第一回 「マリークワントとツィッギー」
- 第二回 「麻生真美子」
- 第三回 「皇太子ご成婚報道パンチラ 田丸美寿々」
- 第四回 「スカイマークのミニスカ制服」
- 第五回 「キャサリン妃、至る所で捲れ上がるスカート」
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- 第七回 「美脚パンチラの闘士、米倉涼子 期待を裏切らない超ミニ・パンチラ」
- 第八回 「元宝塚、和央ようか46歳、 先輩女優を凌駕する 貫禄の激烈ミニ&悩殺パンチラ」
- 第九回 「菜々緒、プールでビキニのお約束ポーズよりも数倍エッチに悩殺、ビキニとミニスカのコラボ」
- 第十回 「2014年ミス・インターナショナル世界大会は日本で開催」
- 第十一回 「真矢みき・50歳偉丈夫が繰り出した切り札パンチラ」
- 第十二回 「テレ朝のエース候補だった才色兼備の女子アナ 野村真季の残念な凋落」
- 第十三回 「元ヤンキー、佐々木希はパンチラを捨て ダイコン女優から演技派に開眼か!?」
- 第十四回 「吉瀬美智子 40歳で取材記者騒然の超ミニ・パンチラなのに翌日は報道規制の圧力で地味写真ばかり」
- 第十五回 「おいおい、台湾で開催されるモーターショーはとんでもないことになってるぞ」
- 第十六回 「かとうれいこ一日署長が魅せた熟れたミニスカ」
- 第十七回 「片瀬那奈、NHKドラマ会見でパンチラ勃発もネット画像で広まった写真は皆無…の謎」
- 第十八回 「フジテレビの女帝、乳出し熟女アナ阿部智代 遂にアナウンサー復帰ならず、引退」
- 第十九回 「さすが五輪招致の功労者、鉄壁の防御でこれが限界か、滝川クリステル」
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