第十六回 「かとうれいこ一日署長が魅せた熟れたミニスカ」

 

 

世の中の大多数が、若き水着時代を選んでも
熟女ミニスカ派は、断固40代の一日署長を支持

 

◆勝負ありましたな、カカカカッ…と大多数の人々の高笑いが聴こえてきそうなのだが、確かにこの水着から飛び出そうなデカパイは凄い。一瞬にして悩殺です。クラクラと目眩が止まらない。

 

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90年、クラリオンガールに選ばれた、かとうれいこの艶姿だ。ちなみに、それまでも名前は、星野麗子、イエローキャブのオッサンが名付けた。クラリオンを穫るまでは、ずいぶんと鳴かず飛ばずの時代があったのだ。

それからのかとうれいこは、巨乳を武器に突っ走る。

そしていきなりプログルファー横尾要の妻に収まるのだ。それにも驚いた。

それからのかとうれいこは、芸能界に顔を出さず、子育てにいそしんでいたのだったが、娘が中学に入学したのを機に再び芸能界に戻ってきた。

あぁ、あの頃のハイレグ水着、巨乳ビキニが懐かしい…という面々は、この貫禄に注目していただきたい。制服は熟女を盛り立てる。

 

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46歳にしていきなり、一日署長である。高輪署の署長さんだ。どうして一日署長で復活かは、まったく裏情報が伝わって来ない。一日署長のアイドルから熟女までと幅は広いが、46歳は珍しい。しかも12年も芸能界で働いていないのに…。

だが妄想はどこまでも広がる。かとうれいこの肢体はどのように熟れているのであろうか。相当に艶っぽくなって帰って来たのではないか。

一日署長から熟女ビキニの道があるのではないか。お堅い制服に包まれた毅然とした姿には、逆に男心をそそる淫艶が潜んでいるのではないか。

 

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かとうれいこの次の展開が気になる。

師範代/夏岡 彰
素人投稿プライベート写真雑誌「ニャン2倶楽部」の元締め。野外調教人として羞恥プレイの実践派。「日本ミニスカ倶楽部」の師範代。現在は、「ミニスカ熟女・推進委員会」の座長。小便娘のミニよりも、熟年世代の恥艶ミニを推奨している。趣味:官能スケベ小説の熟読、有名女優の映画ヌード場面の鑑賞。

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