第二十八回 「アメリカのアイスホッケーは肉弾戦だが試合途中の氷上整備は超ミニで息抜き」

 

Capitals Flyers Hockey

 

◆6月18日に行われた北米アイスホッケーリーグ(NHL)のプレイオフ、試合途中の光景だ。休憩時間、とんでもないグラマラス・ボディの美人が登場して荒れたリンクを綺麗に整備してくれる。

アメリカのアイスホッケーのリーグ戦と言えば、出血も当たり前の肉弾戦なワケだが、傷だらけの氷上を綺麗に磨く時間だけは、超ミニ女性が屈んでパンチラ・ギリギリの悩殺スタイルでファンを歓ばせてくるのだ。

荒ぶる会場の雰囲気も和やかにクールダウンできる。

試合の結果は、ワシントン・キャピタルズが6対1で勝って3戦全勝だけど、ミニスカマニアはそんなことよりも、もっと低い位置からミニスカ尻を鑑賞できないものか…と脳ミソが沸騰する。様々な外国情報を探したが、これ以上の記事は見付けられなかった。

クー、残念。しつこく探すつもりだよ。

このネタだけではあまりにも寂しいので、ミランダ・カーでもぶち込んでおきましょう。

 

長野県の田舎町までやって来て
長いスカートの裾を捲ってくれた
人気モデルのミランダ・カー

 

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◆いやぁ、都会派の典型のミランダ・カーを田舎町に招いた「まるこめ味噌」は企画力があるじゃありませんか。

母が自然農法の食材を好むので、味噌、醤油にも抵抗ありません…とメーカー感涙のセリフを吐いてくれたミランダ・カー。このイベントが催された諏訪市には新幹線も通っていません。はるばる脚を運んでくれたのです。

もちろんギャラが良いからなのでしょうが、体に良い食材を応援したかった…と信じましょう。

師範代/夏岡 彰
素人投稿プライベート写真雑誌「ニャン2倶楽部」の元締め。野外調教人として羞恥プレイの実践派。「日本ミニスカ倶楽部」の師範代。現在は、「ミニスカ熟女・推進委員会」の座長。小便娘のミニよりも、熟年世代の恥艶ミニを推奨している。趣味:官能スケベ小説の熟読、有名女優の映画ヌード場面の鑑賞。

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