第七回 「大麻じいさんとシャブばあさん」
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんとおばあさんはやまのなかでくらしています。
そこは、このきせつになるととかいにすむわかものがまよいこんでくることがよくあります。
「あれ? ここだとおもったけどな。またおなじようなけしきだ」
きょうもまたひとり、やまにみせられたわかものが。
「なんだこりゃあ? ひとつだけかわったこやがある」
わかものはおそるおそるちかづくと、なかのようすをのぞいてみました。
「おっと、そこにだれかおるな? のぞいとらんではいってこい」
こやのなかからこえをかけられ、しまつのわるくなったわかものは、いわれるがまままねきいれられることに。
なかには、やたらようきなおじいさんとむくちなおばあさんがふたり。なにもないさっぷうけいなこやのなかで、ふたりともがらすでつくられたつつをくわえていました。
「おお、おお。よーきた。そとはさむかったじゃろ? まずこれであったまれ」
こやのなかにまねきいれたわかものに、おじいさんがまずじぶんがくわえていたがらすのつつをてわたしながら、やたらとからだをみっちゃくさせてきます。
「なになに? じぶんのてんとがわからんくなった? にたようなてんとばっかだもん、そういうことってあるある。で、これすったことある? て か、じぶんどっちは? わしがすってるのはたいま、ばあさんがすってるのはしゃぶ。どっちどっちどっち? それともちゃんぽんしよっか? またおどりにいくじゃろ? どっちもいれてくのがわしはいいとおもうがのー」
とわずがたりのおじいさんをしりめに、たんたんとさぎょうをこなすよう に、つつをひであぶりだすおばあさん。はじめてはなしかけてきて、
「このしろいけむりすっとすいこんで。すえた? じゃあまたちょっとひであぶってけむりがあがったらそれすいこんで。したのまんなかにあまいあじがしたらそれですえてるから」
もともとわかものも、きょうみがなかったわけではありません。すすめられるまま、じいさんとばあさん、こうごにひとくちずつためしていきます。
「てゆかさ、いまおもったけど、なんかこんなかんじでてんとをみうしなったわかものをよなよなひきこむ、大麻じいさんとシャブばあさんってこわいかんじのむかしばなしでありそうじゃない? これでよわしたわかものをおおきなおなべでことことにこんでたべちゃうの。んでよくみるとこやのまわりはじんこつがいっぱいに…うひっひっひっ」
「それはないんちゃう?」と、ばあさん。
「いや、あるって! というかあることにしよ。だっていまここにはさんにんしかおらんわけだろ、だからさんにんがあるっていえばそれはあるわけ、かねだってそこにかかれてるきんがくぶんのかちがあるっておおぜいがおもってるからただのかみにかちがあるのとおなじように。さんにんともがあるとおもえばそれはしんじつなの」
「もー、うるさい。いまだけ、すうときだけしゅうちゅうさせてあげて」
「ところでさ、これもすごいしょうちょうてきやとおもうんやけど、じいさんが大麻、ばあさんがシャブってなんかぴたっとくるもんがあるよね。おとこは大麻でおんなはシャブってなんか、まさに! ってかんじせーへん? べつにきめせっくすとかそういうことじゃなくて、いきものとして。おかもとたろうとおかもととしこみたいな。とらさんとさくらみたいな」
「だれもきいてへんで」
「え? なに? わし、しゃべりすぎ? うるさい? あまりにとーくがきれすぎでわらっちゃってすえないってかんじでこまっちゃう?」
「いや、べつにまったくおもしろくはないけど」
「うそ!? まじ? いや、きみぃ。わかもの、わかものはちょっとわらってるやん。なぁ、わかものはちょっとおもしろかったやろ? なに、いまいきとめてるからこれはいてからしゃべるって? うん。じぇすちゃーでかんぺきにつたわったわ。うんわかったじゃあいっしゅんだまるわ、ごめん」
…
…
…
「ぐふっ! げっほ、げほ!」おもわずふきだしてしまったわかもの。
そのすがたをみてじいさんとわかものはふたりでおおわらい。ばあさんはひとりしらっとみているそのつめたいかおをみて、またふたりはおおわらい。
「わらわらわらわら。ところでさ、さっきゆってたはなしだけど、きみどっちは?」
きゅうにといかけられたわかものはへんとうにきゅうしてしまいます。う ん? どっちは? なにとなにの?
「いや、ちょいまえにきいたやん。だから大麻とシャブ」
「あー。それですか。じつは大麻はまえにやったことあるんですけどシャブはさっきのがはじめてなんです。だからどっちとかいうのはよく…」
「そうなんや。じゃあいまはもうどっちもやったわけやん。んでたぶんどっちがすきやとおもう? べつにどっちでもわしはかまわんけどな。いちおうこれ、こうれいになってるからこのいえにあそびにきたひとにきくの」
「いえ、まだどっちのがどうきてるかとかそこまでじかんたってませんし …」
「うん。わかるわかる。まだいまいれたとこやしな。じゃあすったかんじ、どっちがすいやすい? それだけおしえてや」
「おっとそこまでだ!」
!?
ふいにこやのとびらがひらかれ、そこにはチンチンカモカモが!
おや? とチンチンカモカモが大麻じいさんをみて、だいじょうぶか、めがちばしってるぜ……すると大麻じいさんはとくいげに、なぁに、ちょっとしたおあそびさ……とじぶんのあたまをこつん! とかるくはじいて、そら、これでどうだい、よくなったじゃないか……
きゅうなことにおどろくわかものにチンチンカモカモは、
「これがいつものこいつらのてぐちなんだよ! ちょっときゅうけい、とてんとにもどるわかものをこやにひきこんでわるさをおしえる。じぶんたちがそとにでられないもんだからこんなことをしてるのさ。べつにどっちはかこたえて、えらばれなかったほうがきみをたべちゃう、とかそんなことはないからあんしんして! さ、もうそろそろすてーじがはじまるよ、いったいった!」
チンチンカモカモにせなかをおされたわかものは、なつへはしりだしていきます。
大麻じいさんとシャブばあさんは、チンチンカモカモにはかまわず、なんとなくこやのゆかをいってんみつめしながらぼーっとしています。ときおり、わかものがはしっていったほうから、かすかなまつりばやしのようなどん、どん、どん、というおとがながれてきます。
「あーあ。ぼくのなつももうおわりかー」
そうつぶやいてごろん、こやのゆかにねそべったチンチンカモカモのひらいたくちからふわふわとのぼっていくしろいけむりは、わりとながいじかんでつづけていましたが、やがてそれもきえました。
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- 文・福田信哉/絵・いなおかつかさ
- 当サイトの運営をしております福田が文章、その友達の稲岡が絵を描いております。真っ当な正義、真実の愛をテーマに児童文学に挑んでおります。
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- 第二十六回 「長澤まさみ、伊勢谷友介と破局で 再びミニスカ魂に火が着いた!」
- 第二十七回 「2016世相ブラ発表 あまりにも下半身がなおざりですよ」
- 第二十八回 「アメリカのアイスホッケーは肉弾戦だが試合途中の氷上整備は超ミニで息抜き」
- 第二十九回 「伊勢谷友介と破局してから やっぱりエロ全開の長澤まさみ」
- 第三十回 「ザイナ・ドリディと三田佳子」
- 第一回 「私のネタ作り」
- 第二回 「外でシコる」
- 第三回 「死者でシコれるか」
- 第四回 「偽装問題」
- 第五回 「人間に生まれて」
- 第六回 「息子がシコりまくっていたら」
- 第七回 「乳を吸うのはかっこ悪い?」
- 第八回 「Facebook」
- 第九回 「女に生まれ変わったら」
- 第十回 「シャブSEX」
- 第11回 「ワールドカップ」
- 第12回 「夏場は特にお気をつけください」
- 第13回 「ここにキスして」
- 第14回 「心霊写真」
- 第15回 「抜き差しならない」
- 第16回 「マンコ」
- 第17回 「ニュース」
- 第18回 「細い脚」
- 第19回 「マン毛」
- 第20回 「娘がヤリマンだったら」
- 第二十一回 「オナニー」
- 第二十二回 「ヘヴィメタル」
- 第二十三回 「便意」
- 第二十四回 「妄想SEX」
- 第二十五回 「報道被害」
- 第二十六回 「春画」
- 第二十七回 「夢精」
- 第二十八回 「再生」
- 第二十九回 「抱負」
- 第三十回 「ベッキー」
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- 第二十九回 「伊勢谷友介と破局してから やっぱりエロ全開の長澤まさみ」
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