第十九回 「さすが五輪招致の功労者、鉄壁の防御でこれが限界か、滝川クリステル」

 

 

◆鮮烈な黄色のワンピースで、「動物愛護ふれあいフェスティバル」の講演会に登場した「お・も・て・な・し」の最高峰、滝川クリステル。

 

ワンピースのミニの太腿には大胆なスリットが深く刻まれ、壇上では、完全パンチラが実現していた。滝クリもパンチラ覚悟の上なのだろうか、下着が目立たないように淡いオフホワイトのパンティを着用していると想像される。

 

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だがやっぱりなのだ、太腿まであらわになった写真を掲載したのは、勇猛なる突撃ジャーナリズムの日刊ゲンダイのみ。もちろんゲンダイさんもネットではバストアップ写真だけの掲載となってしまった。

 

これまでも滝川クリステルの超ミニ愛好趣味は、様々な事件のたびに報じられているのだが、その決定的写真は表に出ることなく過ぎている。

 

例えば、結婚間近と喧伝されていた俳優、小沢征悦と電撃的破局があり、別れたはずの二人が、深夜、レストランで密会していた事実を「女性セブン」がパパラッチしている。

 

その夜の滝クリは、膝上20センチはある、股下スレスレの激烈な挑発ミニだったと記されている。別れた男と逢う時も色情ミニを選ぶというのに、この記事にも写真は無い。

 

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人気の女子アナから社会運動家にシフトしている滝クリの用心ぶりは容易に想像できるが、ビジュアルを防御すればするほどちまたの妄想は広がり、悪意あるコラージュが出回っていることも紹介しておこう。

 

ニュース・キャスターを務める番組放映中に起きたハプニングとして、局の幹部に悪戯を仕掛けられ、恥を忍んで耐えていると想定される図像である。

 

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師範代/夏岡 彰
素人投稿プライベート写真雑誌「ニャン2倶楽部」の元締め。野外調教人として羞恥プレイの実践派。「日本ミニスカ倶楽部」の師範代。現在は、「ミニスカ熟女・推進委員会」の座長。小便娘のミニよりも、熟年世代の恥艶ミニを推奨している。趣味:官能スケベ小説の熟読、有名女優の映画ヌード場面の鑑賞。

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