第四回 「スカイマークのミニスカ制服」

 

 5月1日限定で、ミニスカ制服で業務をこなすことになったと、スカイマークが発表した途端、非難の嵐に晒されてあえなく尻すぼみになったワケだが、航空界の革命児を目指すのであれば、強烈ミニでの勤務なんて朝飯前でなければならないはずだ。

 

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 超ミニ制服に加えて、パンティはヒモパンです…ぐらいのインパクトが必要ではないか。

 

 オレが社長ならば、「乗客の皆様には抽選で、スチュワーデス着用のパンティを抽選でプレゼント」ぐらいのサービスを発表するぞ。

 

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 CAの制服は、マニアの間で高値で取引されているが、各社がどんなに目を光らせていても、やっぱり流通するのがこれまでの慣しだった。この1日限定のスカイマーク超ミニ制服も年内には出回るんだろうな。

 

 だがこの裾丈は、果たして非難が出るほど短いサイズなのか。今回、掲載したJALの制服と比べて欲しい。70年代、スチュワーデスは今よりももっと女性憧れの職業であった。しかも威厳を重んじる航空会社、日本航空である。その日本屈指の有名企業が採用した制服の裾丈はこの短さなのだ。

 

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 スカイマークよ、驚愕の激烈ミニで客室乗務する女性を採用して欲しい。

 

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師範代/夏岡 彰
素人投稿プライベート写真雑誌「ニャン2倶楽部」の元締め。野外調教人として羞恥プレイの実践派。「日本ミニスカ倶楽部」の師範代。現在は、「ミニスカ熟女・推進委員会」の座長。小便娘のミニよりも、熟年世代の恥艶ミニを推奨している。趣味:官能スケベ小説の熟読、有名女優の映画ヌード場面の鑑賞。

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