第十四回 「吉瀬美智子 40歳で取材記者騒然の超ミニ・パンチラなのに翌日は報道規制の圧力で地味写真ばかり」

 

◆やられちまったぜ、所属事務所が強いとも思えないのだが、翌日の報道統制は、けっこうな力づくだった。バックに誰かいるのか?それとも2010年に結婚した10歳年上の実業家に政治力があるのか。

女優の吉瀬美智子が、3月19日、UCCコーヒーの新商品&新CM発表会に登場した。白く輝く芳醇なドレスで現れた吉瀬は、膝上18センチのミニ丈からのびやかな美脚を惜しげもなく披露し、人妻の艶が会場の熱気を煽る。

 

 

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驚くのは、上品にコーヒーの入れ方などを語りながら、股間からは純白のパンティが丸見えなのだ。翌日の文字情報では、どこのネットメディアも驚きの丸見えパンチラに会場がどよめいた…と伝えている。プロポーションが良いからハイチェアに腰掛けただけでミニの裾がたくし上がり、パンティの素材感まで伝わってきたという。あるネットニュースでは、パンティ丸見えショットの撮れる位置にカメラマンが総移動した…と記しているサイトもある。

どうしちゃったの、吉瀬美智子、パンティ見えたままで、マスコミ大混乱…と自分たちを客観報道している記事も散見される。

 

 

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ところが翌日、発表された写真には決定的パンチラは皆無だった。

何事だ、どんな圧力がかかったのか。クライアントか、事務所か、旦那か…、真相は謎のままパンチラ会見も忘れ去られていく。

吉瀬美智子は半ば覚悟の超ミニ・パンチラだったはずだ、40歳で勝負してくれたのに、なんたる不発弾。

吉瀬美智子は、彼女が小学生の頃に両親が別居、母親が家を出てしまって、中学生になると戻って来たのだが、自分を捨てた親への反撥から髪を金茶のワンレン、極限ミニで登校したというグレ娘の不良だった時期がある。

その頃からスカート丈には敏感なのだ。その吉瀬美智子が選んだミニスカート効果を周囲が消してしまうとは、もったいない。

 

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師範代/夏岡 彰
素人投稿プライベート写真雑誌「ニャン2倶楽部」の元締め。野外調教人として羞恥プレイの実践派。「日本ミニスカ倶楽部」の師範代。現在は、「ミニスカ熟女・推進委員会」の座長。小便娘のミニよりも、熟年世代の恥艶ミニを推奨している。趣味:官能スケベ小説の熟読、有名女優の映画ヌード場面の鑑賞。

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