第十一回 「ジ・オナホポエム 〜 オナホパッケにおける文章の力」
■ 注目されるパッケージデザイン
ネット通販が主力になった現在でも、オナホールのパッケージデザインは重要視されている。2014年1月には、パッケージデザインを列挙しただけの書籍「二次嫁HOLEパッケージ大図鑑」が出版された。よく噂に上っている。
数年前、某エロ系出版社でも「オナホールの雑誌やりましょう!」と意気込む編集の動きがあった。
これに対し経営側からは「店やネットでタダで見られる内容だぞ? それらと差別化して成立するのか?」と難が付けられ、明快に説得することができず立ち消えになったと聞く。
たしかに、通販カタログだか雑誌だかわからないようなものをイメージすると、じゃあアマゾン行けよってことになるからね。
そうではなく、単にパッケージ集めてキレイだねって楽しむ本に仕上げたのは潔い正解だと思う。文化的資料と強弁できる。
鉋で削るようなマネタイズだけれど、そのような雑誌なら、まだ余地は残されているだろう。
さてそのパッケージ。
TENGAのような無機質デザインを狙わないかぎり、オナホ本体のデザインだったり素材だったり性能を訴求するキャッチ文とは別に、女の子のイメージキャラクターを置きますね。
で、近年は女の子の横に、ポエムを書き出すようになっていることに気づいた。
それは前世紀から続く伝統、エロ雑誌のグラビアに添えるおすけべポエム。
文学的に、J-POPの歌詞のように、厨二風に、ちょっとした決めゼリフだったり、いろいろな形で提示されるポエム形式がオナホパッケージにも活用されている。
誰が得をするのかは、現代の科学ではまだよくわかっていない。ポエム作者の前で朗読してあげると羞恥プレイになる、と業界人の間ではネタにされている。
今回は、ジ・オナホポエムと題して、ワタシ的に注目したオナホポエムをいくつか挙げていきたいと思う。
作者が前にいると仮定して、その恥ずかしがる姿も想像して味わっていただきたい。
■ ストーリー系
超舌チンポハンター 長舌巻子/外国人妻ベロニカ(ARMS、2013年)
注目ポエム
===チンポハンター〜淫乱都市伝説〜 密かな都市伝説として語られる淫乱過ぎる女達の存在…。一度チンポに吸い付くと、その長い舌で男が出し尽くすまでしゃぶり続け離さないという…。「男なら誰でも好いの…チンポが欲しいの…。」今宵その淫らな女が貴男に牙を剥く!!===
人間に化けた宇宙生命体が異常な長い舌で男を襲う、コワイお話 :;(∩´﹏`∩);:
でも長い舌には興味あるかな:;(∩´﹏`∩);:
そんな気持ちを誘う、司会者の前説のような煽りポエム。渋い男性声で読みたい。新しく都市伝説を作って、その伝説の再現をしてみましたというタイプだね。
このようにおどろおどろしい雰囲気の場合、語り手にはあまり注目が行かないので、ビギナー向けといえる。
ではこれはどうだ。
注目ポエム
===この春入学して来た1年生。あどけない顔のおっとりとした性格で ある日、部活の顧問に秘密の部屋へ呼ばれ、飲まされた飲み物に媚薬が…。男性と話すのが苦手だったが、媚薬の効果で何でも言う事を聞く様になり複数の先生に処女を捧げることに…。以降、チ○ポの虜になってしまい、射精を浴びることの快感を覚えてしまっている。===
おわかりいただけただろうか。
ベタベタなシチュエーションであるがゆえに、そういう作文を強いられる人の存在が際立ってくるよね! あどけない顔のおっとりとした性格、って指が勝手に動いて書いてるでそ。
しかも「複数の先生に処女を捧げる」ってどういうことだよ! まんこ処女とアナル処女ですか!! 了解!!!(解決済み)。
ワタシは読む側になっても、どこかいたたまれなくなってしまうので、書いた方はさぞかしアレでマジでご苦労様です。
似たような文が書き文字で真下に配置されているのも味わい深い。
自意識と戦うことを放棄したポエムはつまらない。印刷されたモノになって投げ捨てたくなるようなハズい文章がイイ文章だと思う。
だからワタシの場合、ポエム書きの仕事は時間がすごくかかってしまうのだ。
■ ひとこと決めゼリフ系
注目ポエム
===貴方は何から始めるの。好きなことしよっ♥===
注目ポエム
===海め、まってろ♥===
注目ポエム
===ひなの事……どうするの……===
決めゼリフ系は強い。ポエムというかキャッチコピーか。
この決めゼリフは絵師が書いているのか、あとからパッケージにするときにプロデューサーが付けたものなのかまではわからない。でも、オナホとは完全に独立しているセリフだ。
「少女式」にいたっては海とか言ってるからね。それでいて世界観がグワッと広がるのが侮れない。
ただのゴム筒が、夏休みで海に行く途中のJSとの行きずりSEXに変化する魔法の呪文。
業界人的な視点からでは、一言しか書いていないにもかかわらず、その一言を作者の前で言うとかなり恥ずかしがらせることが可能。ハートマークを付ければかわいくなると思ってるだろ、とか言葉責めするのもオススメだ。
そして次はポエムらしいポエムを挙げてみよう。
■ アイドル独白系
注目ポエム
===空っぽの私が恋をした胸のトキメキが暴走して空っぽだったはずの私に自我が芽生える だけど私は誰かの代わり 心が無ければ傷つく事も悲しい事も無いのだけど貴方にオトモできるならそれだけで満足なんです===
あとから空気式人形のポエムと言われれば、なるほど、と。
後半がちょっと迷走しているの、すごくわかる。心が無いなんて認めないで、泣きを入れてもよかったんじゃないかな。
マジックアイズの立ち位置って、エロい道具でボーイミーツガールを語る詩人だからね。ガチなポエトリーなら、恥ずかしがる方が恥ずかしいんだぜ。
エロ方向に振ったら世界観ぶち壊しだし、でも空気だから何も言う事は無いし、イヤじゃないしカッコ付かないし。
注目ポエム
===お兄ちゃんのばかあっ ありさもお兄ちゃんみたいな ぶっといおちんぽが欲しいよぉぉ そしたらおま○こ、おま○こ、 おま○こホールに挿れられるのに!===
見事にエロ本グラビアの添えポエムに忠実なフォーマットである。
短く言い切る、それでいておま○こが3つ。
実際のホールはまんことは似ても似つかない特殊形状だということも忘れさせるインパクト。こうやってみると意外に恥ずかしくないね。
ちなみにワタシのポエムはというと、推薦文ポエムを「不死衝動 独奏ノ調(ゼロスパイラル)瑠璃雛菊」(ホットパワーズ、2013年)のパッケージに寄せたものを。
===氷の中に閉じ込められたブルーの宇宙。宇宙一柔らかい素材「hyauスキン・ソフト」の新たな形態が発動した。 貴男のちんちんが青い世界に入っていく。でも貴男はそれを感じることはできないだろう。感じられないのに性感が高まっていくのは「空笑挽歌」ゆずり。極限まで柔らかい素材は、むっちりしたナチュラルソフト素材に支えられ、 持ちやすくなった。イメージを高めるスローオナニーにクールな一撃を。超上級ゆるふわオナホ!===
ちょっとヤナセの外車キャッチコピー入ったかにゃー。
女の子っぽくならなければそれほど恥ずかしくないのか……さてどうかな。
今後挑戦しがいのあるオナホポエムは何かと考えたら、やっぱり韻を踏むことだと思いますね。つい口ずさんでしまうような日本語ラップのリリックとフロウをオナホに取り入れる。これ、誰かやってみませんか?
ツイート
- 器具田こする教授
- ラブドールとオナホールのR&Dアートユニット「器具田研究所」を運営。メーカーへのアドバイスや技術協力といった説明のしにくい業務でオナニー業界の異常進化を支えている。http://www.kiguda.net/
オナホール戦記W記事一覧
- 第一回 「あこがれのセーラーちゃん」
- 第二回 「セックスの世界観」
- 第三回 「ぴことちこ」「さとあな」
- 第四回 「フェラホール」
- 第五回 「オナホ女子のオナホ女子会(1/5)」
- 第六回 「オナホ女子のオナホ女子会(2/5)」
- 第七回 「オナホ女子のオナホ女子会(3/5)」
- 第八回 「オナホ女子のオナホ女子会(4/5)」
- 第九回 「オナホ女子のオナホ女子会(5/5)」
- 第十回 「オナホ超飲み会現場レポート」
- 第十一回 「ジ・オナホポエム 〜 オナホパッケにおける文章の力」
- 第十二回 「パロディホール」
- 第十三回 「第二部 序文」
- 第十四回 「皮オナ期のちんちんへ」
- 第十五回 「奨学金をオナホにつぎ込んだエロ大学生」
- 第十六回 「NASAの最先端無毛ツルツルまんこ」
- 第十七回 「ハルミデザインズとアメリカ製Real Dollのラブドール」
- 第十八回 「ココナツオナホ」
- 第十九回 「オナーパンツ」
- 第二十回 「家電でオナマシン【GuWOOO】」
- 第二十一回 「コバヤシ君」
- 第二十二回特別編 「器具田教授に17の質問」
- 第二十三回 「アダルトVRフェスタ」
カチカチ丘コラム一覧
- ヘッジファンドに情報を売る男
- 今夜、すべてのクロッチを
- 瞑想サウナ
- 竹光殺法じゅて~むで候
- オナホール戦記W
- 伊藤MILK!
- 日本の沼
- それイけ! チンチンカモカモ
- 復活!日本ミニスカ倶楽部
- ナマ漫画
- 竿に訊け
- 爆発映画のススメ
- なぜ中年男性が女子小中学生~
- 第一回 「綿100%、ピコレース付きの純白パンツ」
- 第二回 「3年間同棲した彼女のパンツ」
- 第三回 「あいだゆあのピンクのTバック」
- 第四回 「アメコミ風の柄が一面に描かれた派手なパンツ」:前編
- 第五回 「アメコミ風の柄が一面に描かれた派手なパンツ」:後編
- 第六回 「囮の妻のパンツ」
- 第七回 「私的パンティジャケットベスト10」
- 第八回 「さくらのパンティ」
- 第九回 「恋のシュビドゥパンツ」
- 第十回 「地球の裏側のパンツ泥棒事情」
- 第十一回 「好きなコはできた」
- 第十二回 『The Times They Are a-Changin’(時代は変る)』
- 第十三回 「Too Much Panty Business」
- 第十四回 「コロナ鬱とコロナ躁」
- 第一回 「あこがれのセーラーちゃん」
- 第二回 「セックスの世界観」
- 第三回 「ぴことちこ」「さとあな」
- 第四回 「フェラホール」
- 第五回 「オナホ女子のオナホ女子会(1/5)」
- 第六回 「オナホ女子のオナホ女子会(2/5)」
- 第七回 「オナホ女子のオナホ女子会(3/5)」
- 第八回 「オナホ女子のオナホ女子会(4/5)」
- 第九回 「オナホ女子のオナホ女子会(5/5)」
- 第十回 「オナホ超飲み会現場レポート」
- 第十一回 「ジ・オナホポエム 〜 オナホパッケにおける文章の力」
- 第十二回 「パロディホール」
- 第十三回 「第二部 序文」
- 第十四回 「皮オナ期のちんちんへ」
- 第十五回 「奨学金をオナホにつぎ込んだエロ大学生」
- 第十六回 「NASAの最先端無毛ツルツルまんこ」
- 第十七回 「ハルミデザインズとアメリカ製Real Dollのラブドール」
- 第十八回 「ココナツオナホ」
- 第十九回 「オナーパンツ」
- 第二十回 「家電でオナマシン【GuWOOO】」
- 第二十一回 「コバヤシ君」
- 第二十二回特別編 「器具田教授に17の質問」
- 第二十三回 「アダルトVRフェスタ」
- 第一回 「マリークワントとツィッギー」
- 第二回 「麻生真美子」
- 第三回 「皇太子ご成婚報道パンチラ 田丸美寿々」
- 第四回 「スカイマークのミニスカ制服」
- 第五回 「キャサリン妃、至る所で捲れ上がるスカート」
- 第六回 「熟女ミニスカ推進派の星、 NHKアナ有働由美子、再び勝負しろ」
- 第七回 「美脚パンチラの闘士、米倉涼子 期待を裏切らない超ミニ・パンチラ」
- 第八回 「元宝塚、和央ようか46歳、 先輩女優を凌駕する 貫禄の激烈ミニ&悩殺パンチラ」
- 第九回 「菜々緒、プールでビキニのお約束ポーズよりも数倍エッチに悩殺、ビキニとミニスカのコラボ」
- 第十回 「2014年ミス・インターナショナル世界大会は日本で開催」
- 第十一回 「真矢みき・50歳偉丈夫が繰り出した切り札パンチラ」
- 第十二回 「テレ朝のエース候補だった才色兼備の女子アナ 野村真季の残念な凋落」
- 第十三回 「元ヤンキー、佐々木希はパンチラを捨て ダイコン女優から演技派に開眼か!?」
- 第十四回 「吉瀬美智子 40歳で取材記者騒然の超ミニ・パンチラなのに翌日は報道規制の圧力で地味写真ばかり」
- 第十五回 「おいおい、台湾で開催されるモーターショーはとんでもないことになってるぞ」
- 第十六回 「かとうれいこ一日署長が魅せた熟れたミニスカ」
- 第十七回 「片瀬那奈、NHKドラマ会見でパンチラ勃発もネット画像で広まった写真は皆無…の謎」
- 第十八回 「フジテレビの女帝、乳出し熟女アナ阿部智代 遂にアナウンサー復帰ならず、引退」
- 第十九回 「さすが五輪招致の功労者、鉄壁の防御でこれが限界か、滝川クリステル」
- 第二十回 「あの上昇志向の塊、皆藤愛子がお堅い番組に超ミニ出演でパンチラ」
- 第二十一回 「フリーアナウンサー美馬怜子 武豊に仕掛けたハニートラップ策略 世間にバレバレ、非難のド壷」
- 第二十二回 「清純演技派の石田ゆり子にこの翳りの透けるエロパンティを 穿かせたのは誰だ…」
- 第二十三回 「祝!北川景子、ご結婚パンチラ 共演者キラーの勲章を返上」
- 第二十四回 「歌姫・浜崎あゆみ、チラリどころかテレビ史上最大のパンティ面積を公開」
- 第二十五回 「小林麻耶、36歳のブリッコ超ミニ・熱烈応援」
- 第二十六回 「長澤まさみ、伊勢谷友介と破局で 再びミニスカ魂に火が着いた!」
- 第二十七回 「2016世相ブラ発表 あまりにも下半身がなおざりですよ」
- 第二十八回 「アメリカのアイスホッケーは肉弾戦だが試合途中の氷上整備は超ミニで息抜き」
- 第二十九回 「伊勢谷友介と破局してから やっぱりエロ全開の長澤まさみ」
- 第三十回 「ザイナ・ドリディと三田佳子」
- 第一回 「私のネタ作り」
- 第二回 「外でシコる」
- 第三回 「死者でシコれるか」
- 第四回 「偽装問題」
- 第五回 「人間に生まれて」
- 第六回 「息子がシコりまくっていたら」
- 第七回 「乳を吸うのはかっこ悪い?」
- 第八回 「Facebook」
- 第九回 「女に生まれ変わったら」
- 第十回 「シャブSEX」
- 第11回 「ワールドカップ」
- 第12回 「夏場は特にお気をつけください」
- 第13回 「ここにキスして」
- 第14回 「心霊写真」
- 第15回 「抜き差しならない」
- 第16回 「マンコ」
- 第17回 「ニュース」
- 第18回 「細い脚」
- 第19回 「マン毛」
- 第20回 「娘がヤリマンだったら」
- 第二十一回 「オナニー」
- 第二十二回 「ヘヴィメタル」
- 第二十三回 「便意」
- 第二十四回 「妄想SEX」
- 第二十五回 「報道被害」
- 第二十六回 「春画」
- 第二十七回 「夢精」
- 第二十八回 「再生」
- 第二十九回 「抱負」
- 第三十回 「ベッキー」
- 第一回 「綿100%、ピコレース付きの純白パンツ」
- 第二回 「3年間同棲した彼女のパンツ」
- 第三回 「あいだゆあのピンクのTバック」
- 第四回 「アメコミ風の柄が一面に描かれた派手なパンツ」:前編
- 第五回 「アメコミ風の柄が一面に描かれた派手なパンツ」:後編
- 第六回 「囮の妻のパンツ」
- 第七回 「私的パンティジャケットベスト10」
- 第八回 「さくらのパンティ」
- 第九回 「恋のシュビドゥパンツ」
- 第十回 「地球の裏側のパンツ泥棒事情」
- 第十一回 「好きなコはできた」
- 第十二回 『The Times They Are a-Changin’(時代は変る)』
- 第十三回 「Too Much Panty Business」
- 第十四回 「コロナ鬱とコロナ躁」
- 第一回 「あこがれのセーラーちゃん」
- 第二回 「セックスの世界観」
- 第三回 「ぴことちこ」「さとあな」
- 第四回 「フェラホール」
- 第五回 「オナホ女子のオナホ女子会(1/5)」
- 第六回 「オナホ女子のオナホ女子会(2/5)」
- 第七回 「オナホ女子のオナホ女子会(3/5)」
- 第八回 「オナホ女子のオナホ女子会(4/5)」
- 第九回 「オナホ女子のオナホ女子会(5/5)」
- 第十回 「オナホ超飲み会現場レポート」
- 第十一回 「ジ・オナホポエム 〜 オナホパッケにおける文章の力」
- 第十二回 「パロディホール」
- 第十三回 「第二部 序文」
- 第十四回 「皮オナ期のちんちんへ」
- 第十五回 「奨学金をオナホにつぎ込んだエロ大学生」
- 第十六回 「NASAの最先端無毛ツルツルまんこ」
- 第十七回 「ハルミデザインズとアメリカ製Real Dollのラブドール」
- 第十八回 「ココナツオナホ」
- 第十九回 「オナーパンツ」
- 第二十回 「家電でオナマシン【GuWOOO】」
- 第二十一回 「コバヤシ君」
- 第二十二回特別編 「器具田教授に17の質問」
- 第二十三回 「アダルトVRフェスタ」
- 第一回 「マリークワントとツィッギー」
- 第二回 「麻生真美子」
- 第三回 「皇太子ご成婚報道パンチラ 田丸美寿々」
- 第四回 「スカイマークのミニスカ制服」
- 第五回 「キャサリン妃、至る所で捲れ上がるスカート」
- 第六回 「熟女ミニスカ推進派の星、 NHKアナ有働由美子、再び勝負しろ」
- 第七回 「美脚パンチラの闘士、米倉涼子 期待を裏切らない超ミニ・パンチラ」
- 第八回 「元宝塚、和央ようか46歳、 先輩女優を凌駕する 貫禄の激烈ミニ&悩殺パンチラ」
- 第九回 「菜々緒、プールでビキニのお約束ポーズよりも数倍エッチに悩殺、ビキニとミニスカのコラボ」
- 第十回 「2014年ミス・インターナショナル世界大会は日本で開催」
- 第十一回 「真矢みき・50歳偉丈夫が繰り出した切り札パンチラ」
- 第十二回 「テレ朝のエース候補だった才色兼備の女子アナ 野村真季の残念な凋落」
- 第十三回 「元ヤンキー、佐々木希はパンチラを捨て ダイコン女優から演技派に開眼か!?」
- 第十四回 「吉瀬美智子 40歳で取材記者騒然の超ミニ・パンチラなのに翌日は報道規制の圧力で地味写真ばかり」
- 第十五回 「おいおい、台湾で開催されるモーターショーはとんでもないことになってるぞ」
- 第十六回 「かとうれいこ一日署長が魅せた熟れたミニスカ」
- 第十七回 「片瀬那奈、NHKドラマ会見でパンチラ勃発もネット画像で広まった写真は皆無…の謎」
- 第十八回 「フジテレビの女帝、乳出し熟女アナ阿部智代 遂にアナウンサー復帰ならず、引退」
- 第十九回 「さすが五輪招致の功労者、鉄壁の防御でこれが限界か、滝川クリステル」
- 第二十回 「あの上昇志向の塊、皆藤愛子がお堅い番組に超ミニ出演でパンチラ」
- 第二十一回 「フリーアナウンサー美馬怜子 武豊に仕掛けたハニートラップ策略 世間にバレバレ、非難のド壷」
- 第二十二回 「清純演技派の石田ゆり子にこの翳りの透けるエロパンティを 穿かせたのは誰だ…」
- 第二十三回 「祝!北川景子、ご結婚パンチラ 共演者キラーの勲章を返上」
- 第二十四回 「歌姫・浜崎あゆみ、チラリどころかテレビ史上最大のパンティ面積を公開」
- 第二十五回 「小林麻耶、36歳のブリッコ超ミニ・熱烈応援」
- 第二十六回 「長澤まさみ、伊勢谷友介と破局で 再びミニスカ魂に火が着いた!」
- 第二十七回 「2016世相ブラ発表 あまりにも下半身がなおざりですよ」
- 第二十八回 「アメリカのアイスホッケーは肉弾戦だが試合途中の氷上整備は超ミニで息抜き」
- 第二十九回 「伊勢谷友介と破局してから やっぱりエロ全開の長澤まさみ」
- 第三十回 「ザイナ・ドリディと三田佳子」
- 第一回 「私のネタ作り」
- 第二回 「外でシコる」
- 第三回 「死者でシコれるか」
- 第四回 「偽装問題」
- 第五回 「人間に生まれて」
- 第六回 「息子がシコりまくっていたら」
- 第七回 「乳を吸うのはかっこ悪い?」
- 第八回 「Facebook」
- 第九回 「女に生まれ変わったら」
- 第十回 「シャブSEX」
- 第11回 「ワールドカップ」
- 第12回 「夏場は特にお気をつけください」
- 第13回 「ここにキスして」
- 第14回 「心霊写真」
- 第15回 「抜き差しならない」
- 第16回 「マンコ」
- 第17回 「ニュース」
- 第18回 「細い脚」
- 第19回 「マン毛」
- 第20回 「娘がヤリマンだったら」
- 第二十一回 「オナニー」
- 第二十二回 「ヘヴィメタル」
- 第二十三回 「便意」
- 第二十四回 「妄想SEX」
- 第二十五回 「報道被害」
- 第二十六回 「春画」
- 第二十七回 「夢精」
- 第二十八回 「再生」
- 第二十九回 「抱負」
- 第三十回 「ベッキー」