第二十回 「あの上昇志向の塊、皆藤愛子がお堅い番組に超ミニ出演でパンチラ」

 

 

◆あどけない表情に誰もが魅入られるバリバリの清純派、皆藤愛子である。

 

愛くるしい笑顔からは想像もつかない上昇志向はつとに有名で、絶対に短いスカートは穿かずにキャスターの地位を獲得する野望を秘めていると言われ続けてきた。

 

気付いてみれば、もう31歳、フジテレビの「めざましテレビアクア」で10年のキャリアを積んできた。しかし最近、超ミニ・ウォッチャーを驚かす事態となっている。

 

 

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ミニスカート拒絶派の皆藤愛子が、なんとゴールデンタイムのお堅い番組に超ミニ出演、パンチラ連発なのである。しかもネットではパンストのマンスジ・ラインまでハッキリ分かると画像が貼られている。番組は、BS−TBSの経済番組「週刊報道Biz−ストリート」、1回のハプニングではなく毎週の超ミニ出演に、確信犯パンチラ路線に転向…と周囲は納得した。

 

なんせ高校生の顔立ちとまったく違う美貌となって整形疑惑が消えず、明石屋さんま、有吉弘行、各々、優しい顔してきつい女やでぇ…とか、皆藤はやっぱりファンタジーだった…とキツく上昇志向の強い性格を表現している。

 

しかも、フリーアナではとびきり高い、1回150万円のギャラだったというから関係者は、もっと視聴率に貢献して欲しいということになったのか。

 

皆藤愛子は、本気パンチラで視聴率獲得に乗り出した…と評されるのは、テレ東のサッカー番組でも超ミニ出演を続け、しかもスカートを直すフリをして、裾を持ち上げるという高等戦術を駆使していることだ。毎週これを実行するので、皆藤愛子の裾直し露出は、ますます注目の的となっている。

 

 

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お堅い番組にミニスカート出演で成功を掴んだ、山岸舞彩をやり方を踏襲しているともっぱらの評判である。

 

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師範代/夏岡 彰
素人投稿プライベート写真雑誌「ニャン2倶楽部」の元締め。野外調教人として羞恥プレイの実践派。「日本ミニスカ倶楽部」の師範代。現在は、「ミニスカ熟女・推進委員会」の座長。小便娘のミニよりも、熟年世代の恥艶ミニを推奨している。趣味:官能スケベ小説の熟読、有名女優の映画ヌード場面の鑑賞。

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