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第二十八回 「再生」

 

 

私の育った関西では、読売テレビと毎日放送の2時台のワイドショーで、夫婦や嫁姑等、家庭内のトラブルに関する相談を再現ドラマにするコーナーがあった。

 

再現ドラマの後、司会者とレギュラー陣が相談内容について語り合う。毎週のように見ていたが、今では内容は殆ど忘れてしまい、ミヤコ蝶々のコメントは、だいたい説得力があったという印象だけが残っている。

 

しかし、再現ドラマで一つだけはっきり覚えている場面があった。

 

毎日放送のほうは再現ドラマにコメディNo.1が出演していたが、家に嫁と舅(前田五郎)しかいない時に、嫁は舅に強姦される。その後も他の家族の不在時は繰り返し体を求められ、ついには妊娠してしまう。

 

つわりで吐き気を催した嫁に、姑は「あんた、おめでたやないの!?」と喜び、帰宅した夫も大喜びだが、前田五郎は、嫁の耳元で「わしの子か?」と囁くのだ。

 

生々しいレイプシーンこそ無いものの、背徳的なエロスに当時小学生だった私は非常に興奮した。

 

大沢樹生には今後こういう役を演じてもらいたい。

 

もちろん孕ます側だ。

 

妻が不貞の子を産み、苦悩する夫の役を演じるのでは、そのまますぎるし、上手く演じられて当たり前。下手という烙印を押されようものなら俳優人生は終わりかねない。

 

真逆の立場を上手く演じてこそ役者としての正当な評価につながるはずだ。

 

大沢樹生の人生はこれまで不遇だった。

 

光GENJIでは一番男前だったのに、なぜか人気は諸星くんや内海くんに劣り、脱退後は歌も役者もこれといった代表作は無く、他人の種の子を「何か違う」と思いつつ育て、DNA鑑定の結果を公表後は仕事も収入もゼロ。

 

やはり実人生で何か強烈な印象があると、役者としては使いづらいのだろう。

 

画面に登場する度に「父子確率0%・・・」と頭をよぎるのは視聴者も困る。

 

だから幅広い役柄を演じることは捨て、他人の女を孕ます役専門でいくべきだ。

 

当分は「真逆じゃん!」と頭をよぎるが、他の役よりは因果関係がある分、視聴者側もなんとなく合点がいくような気がするし、この役を上手く演じ、評価を得ることは、大沢本人の心を浄化する作用もあるはずだ。

 

映画やドラマの大半は色恋沙汰の要素を含んでいるので、斬られ役専門の役者がいるのなら、他人の女を孕ます役を専門にする役者がいてもよいだろう。

 

今でも男前だし、他人の女を寝取る役は結構ハマるだろう。地道に孕ませ役を演じ続け、50年後には「他人の女を五千人斬りした男」の異名をとるくらいになってもらいたい。

 

私はおそらく一本も観ないが、観てきた女性から「大沢樹生が他人の嫁を孕ましちゃう役なんだけどね。これがいいのよぉ~」という評判を聞いて安心したい気はする。

 

大沢樹生さん頑張れ!!

 

 

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殿方充
芸人。「浅草お兄さん会」第6代チャンピオン。「下ー1グランプリ」第1回、第3回優勝。4才よりオナニーを継続中。

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