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第三回 「おもらしサンダース」

私は小学四年までお漏らしをしていたションベン小僧だ。お漏らしをすると、お母さんが自分の布団に入れてくれたものだった。私には姉がいたので、お母さんを独り占めできるのが、唯一、オネショのあとのお母さんの布団だった気がする…。なんとなくセンチメンタル……。

ジャジャーン。

ロックンロールも鳴り止まらないが、オネショも鳴り止まらない。いや、オネショじゃないな。起きてる時だからオモラシだな。

最近、私はよくオモラシをする。パンツを汚すくらいのチョビオモラシなど数えたら切りがないので派手オモラシの話をしようと思う。マジポンの話です。

去年のクリスマスのことだった。私は原宿ペニーレインでバーボンを、じゃなくて、高田馬場のさくら水産でショーチューを飲んだくれてしたたか酔った後、ケンタッキーに行った。私はここのチキンが大好きで、クリスマスバーレルを買いに行ったのだ。凄い混雑ではあったが、並んでなんとか買えた。と、ここまではいい。問題はここからだ。並んでいる時はワムさんやジョンさんが店内に流れていて、クリスマス気分に浸っていてそれほど思わなかったのだが、帰宅途中、突如催してきたのである。そう思うともうクリスマスどころではなく、視界からイルミネーションは消え、考えることはといえば、オシッコだけだ。限界が近付いてきている。クリスマスの夜だというのに、最悪の事態が予測される。必死に我慢し、「チキンはもう一度温めた方が美味しいよな、チキン、久しぶりだな、いつ以来だっけな」とチキンのことだけ考えようとしながら、なるべく早足で歩いたのだが、チカチカだった信号が赤に変わった時、私は、諦めた。

もはやこれまで…。

ちょっと出して止めるという訳にはいかず、結局、交差点の群衆の中で、そのまま全部出し切ってしまった。私のチ○ポは左寄りなので、ジーンズの左足だけ濡れて変色している。明らかにおかしい。周りの人はオモラシと気付いたことだろう。実際、信号待ちしていた横のカップルの男は、怪訝な顔で私の左足をじっと見ていた。クリスマスの夜、ケンタッキーの袋を持ってオモラシしているオジサン…。だが、私は努めて冷静を装った。「これは流行のファッションなのだ」と思うようにして、顔にはうっすら笑みを浮かべて見せて余裕態度で信号が変わるのを待った。オシッコを出し切ってスッキリしてしまえば、とりあえずは一件落着なのだ。へっちゃら。

家に着いた。途端、焦った。ジーンズだけでなく靴(左足)の中までオシッコでビショ濡れにしている自分に驚いた。そして同時に、何かを達成したような感じがした。もう恐いものはないとも思った。何だか分からないけど、「ヨシ!」とガッツポーズ。そのあと、冷めたチキンに齧り付いた。笑っていいともの増刊号を見ながら、濡れたジーンズのまま。食べて、そのまま寝ちゃった。

いいトシこいているのに、こんなことばかり書いている自分がつくづく情けない。

お母さん、ごめんね。

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早坂"セロニアス"岳
ミーちゃん世代。シングル、伊藤つかさ、中山美穂、浅香唯、新田恵理、に顔射ザーメンして原田知世のポスターを抱いて寝ていた東京都は青梅市出身の反省を忘れた永遠の16歳。ティッシュというのはなく、王さんが描かれたジャイアンツのハンケチで精液を拭っていたからわりとモノは大事。ちなみにイルカで発射したこともあり。

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