第二回 「ハゲ治療に渋谷立ちんぼ『通称“パンツ”』でストレス発散!」

どうも、チェゲラッチョハゲラッチョ伊東です。聞くところによると、ハゲ治療にはストレス発散がイチバン!とのことなので、今回は渋谷にやってまいりました。
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↑ハチ公前です。すごい混雑。

 

 

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↑センター街入口とマルキュー前。やっぱすごい混雑でウンザリ。髪の毛が抜け落ちそうです…。

 

 

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↑渋谷ダイヤモンドモンドシティ脇の小道。こちらは、パチンコ店、安居酒屋、アダルトグッズ店などが密集してる地域なので、昼間は閑散としていて居心地抜群。実は渋谷で唯一とも言われる立ちんぼ、通称“パンツ”が出没すると言われる貴重なストリートでもあり、2ちゃん情報によれば、いつも分厚い参考書を読んでるとか、プレイは近くのドーナッツ屋の男女共用トイレやダイヤモンドシティ内のバックスペースで済ませてしまうとか、一発三千円からとか、色んな噂があるようですが…。

 


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↑実はチェゲラも約一年前、この本屋さんの入り口で目撃したことあります。パンツの愛称の由来は、いつもパンツ丸見えで座ってるから…とのことですが、私が目撃したときは、真っ白なロングスカート姿で、意外にも清楚な感じでした。今回も見付けたら、ぜひ一発お願いするつもりだったのですが、残念ながら無人。誰か情報提供して下さい!

 

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↑さてこの猥雑な界隈を抜けて、もう少し道玄坂を登ると、百軒店という一角に出ます。昔は、名曲喫茶や映画館などが立ち並び、たいへん文化的な町だったそうですが、今は風俗とラブホ密集地帯として有名で、昼間からデリヘル嬢がウロチョロしてます。彼女たちの姿に愚息をエレクトさせつつ円山町の最深部へ。

 

 

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円山町と訊けば、『東電OL殺人事件』を想い出す人も多いでしょう。ほぼ円山町の中心に位置する旧料亭・三長の一角に建つお地蔵様の前で、彼女は春をひさいでいたそうで…。

 


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そんな業の深い雰囲気を満喫しつつ辿りついたのが、この派手なアダルトショップの奥に佇むハプバーです。夜な夜なマニア人種が集まり、己の変態性欲を爆発させている現代の掃き溜め。チェゲラはマゾですから女王様にアナルを犯して頂き、およそ30名ほどのお客さんの前でエクスタシーを迎えました。あぁ、すっきり。あとは朝まで飲んだくれてストレス発散しまくりです! 料金は飲み放題遊び放題で2万7千円ほど。髪の毛が生えるならそのくらいの出費、痛くありませんよね。店員さんも親切で、好みの女性とのセッティングもしてくれます。皆さんもぜひお試しを!

チェケラッチョハゲラッチョ伊東
1972年〜2013年までの現代日本人男性の視床下部言語野データを全網羅し、最も適切な語句、文字列、音配列を自動生成して1200文字に落とし込むカストリ本ライタープログラム(嘘)

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